2022年10月17日月曜日

旧統一教会の献金回収法に創価学会の財務を物思う

旧統一教会は献金しまくっていたんだが、

創価学会の財務は今も続いている。

創価学会も財務があるんだが、その結果が創価学会の有する各地のホールや、都心千駄ヶ谷とか、信濃町とかの保有する不動産を保有するに至った経緯は、無視しトコ。

創価学会の財務も回収できたなら、

創価学会は崩壊するだろ?

どうせ、旧統一教会の資産回収はアメリカ本土にまで手を伸ばせないだろうから、、

旧統一教会の献金回収はすぐに底をつくから、

創価学会の財務回収の方が良い仕事になりそうだ。

私にとっては弁護士という奴は犯罪者の味方だから、

創価学会とか、宗教団体への献金を回収出来るとなったら、

弁護士とかの仕事が増えるけど、、

ほとんど、司法書士に書類書かせるだけで、裁判手続きに移行すれば、ピンハネされんですむぞ、、

武富士とか相手に回収するなら、自分で書類作って裁判所に提出して、ピンハネされんで済んだ分、儲かったという奴も居たりするからな、、

あ、他人ののに手を出したりすると、法律に触れるからな、弁護士とか、司法書士達の既得権ガードの固さは半端無いからな、野良弁護士とか、野良司法書士を使う方が確実だぞ。

ネットで、自宅を事務所にしているだけの、個人で動いている人がお勧めだ。

弁護士も、司法書士も、喰えなくなって久しい、過払い金と肝炎補償は彼等の生命線化して久しいが、過払い金はもうすぐ終わり、アスベスト補償は盛り上がらなかった。

彼等士商売の救世主となるか?今度は創価学会から取り立てられるって、頑張って居るんだろうな。

創価学会も大変だしなぁ、こっちの方が資産一杯あるんだぞ、取り立てるなら、こっちだろ?

対象は旧統一教会に絞る筈無いし、これで商売繁盛になるからなぁ?霊感商法?回収する資金に差は無いからな、、

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