2020年12月11日金曜日

大気汚染の元凶であるディーゼル・直噴ガソリンエンジンに物思う

 クリーンディーゼルと偽装しているが、

ガソリンエンジンと比較してもPM2.5の排出量は、

おいおい状態で、欧州規制は日本で通用しないレベル、

そうするとガス検と呼ばれる排ガス検査の費用が、、

そうなると、汚染物質撒き散らす輸入ディーゼル、

ユーロ6も誤魔化しに激怒して6.2にパワーアップ、

マフラーにカーボンが付着する様な車が、

排ガス規制を通っているのか?という素朴な疑問、

実際には排ガス規制無視して走らせていたvwと

ボッシュのエンジン制御であるから、

その反動で各国のガソリン・ディーゼル販売禁止な訳だ。

直噴エンジンは大量のカーボン発生させるから、

PM2.5の厳格な規制は必要なんだわな、

PM2.5の30%がガソリンエンジン起因という現状で、

ディーゼルを走らせるなら尿素水ナシにはいけない、

スカイアクティブも誤魔化せないアメリカじゃ

尿素水装備しているからな、、

じゃ、並行・少数輸入で不安定システム搭載しているのは

1年後、3年後、毒ガス配布者に成り果てない保証は?



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