大崎上島で貨物船が火災炎上中、
えらい喫水が浅いなぁ、、木造船じゃあるまいし、、
と映像を見ていたら、
191トンの木造貨物船?
乾舷低いから瀬戸内位しか運航できない木造貨物船、
メンテも大変だから、古くなるとコンクリ入れたり、
そうすると喫水が深くなっちまうけれど、
燃えている貨物船はほぼ全体が浮いていて、
火災起こしたんで、浅瀬にわざと乗り上げたか?
でも、産業遺産並みの木造貨物船がまだ運行されていた、
うん、、知らなかった、、、昭和40年代で生産終わったと思っていたんだ、、、
機帆船だとぉ、、、
加藤海運恐るべし、、未だ、木造機帆船を運用していたか、
運用より、維持の方が大変だと思うからこそ、
加藤海運と、オーナーと、船員さん達の凄さがわかる。
二人は行方不明というが、、
木は燃えるし、ガスの発生、窒息か、、
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