クルマは消耗品の塊である。
燃料ホースも消耗して、劣化し、加圧部分が変形・膨張・裂けてガソリンが噴き出す。
電線も劣化して、被覆が変形・溶解・とろけてむき出しになり、ショートし、局部の過熱が進行したり、発火する。
古いクルマなら、入念に整備したんだろ?
燃料ホースや、電線類は全部張り直す必要があって、
それが、古いクルマの最も手が掛かる場所になるんだが、
機械部分のメンテナンスよりも、
電気部品の交換等が絶対に必要なんだが、
メカニックは、そう言った電気部品・燃料ホース・電線類のメンテナンスを、軽視がちなんだよなぁ、、
小さな基盤でも、劣化して、発火する素子が入って居る、
フェラーリも燃える、石田純一氏のフェラーリも燃えたよな、
久留米料金所で消火器吹っかけられたフェラーリ見たっけ、
50年前のコルベット、古過ぎる自動車は、走る可燃物の危険性が上がるんだが、
流行の古い車を格好つけて乗り回す、
アメ車の部品は入手しやすい上に、新車が売れないから、
そっちに走る、だが、手間がかかる配線引き直し、電気部品・端子類の交換には手を出さないからなぁ、
自動車屋を喰わせるツールとしちゃあ、古いクルマは最高なんだが、
燃えるんだぞ、車は、、走る可燃物で、危険物だからな、
怠るから、
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