彩雲堂の六代目はナカナカのチャレンジャーらしい、
出先では、とんでもない栗きんとんを作るらしい、
その贅沢・攻撃的・覇道な栗きんとんを、
本店では出せないという話だったが、
今度の3日、本店で出るらしい、、
絲原記念館の紅葉は3日がベストか?
じゃ、逝くべ、、久留米から、久留米のカタギが出撃だ!
来た、見た、喰った、、カエサル宜しく松江に赴いた私は、
彩雲堂の本店で、あの栗きんとんで、お抹茶セットを、無理矢理頼み込んだ。
流石に、存在するだけで暴力との噂もある風貌故に、
警察沙汰になる事すら覚悟しての、我儘だ。
しかし、、
お抹茶セットでいただいた、六代目の栗きんとん、
暴力的・攻撃的・覇道な逸品でありました。
東山のお抹茶は美味しくないが、
本店のお抹茶は、美味しゅうございます、、確実です。
米子で、鮨よし喜の後に、抹茶セットが頂きたいが、
本店との格差が、哀しいモノが或るのです。
東山のお抹茶は、美味しゅうなったのでしょうか?
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