2018年10月7日日曜日

縄文海進と中世の温暖期に地球温暖化を物思う

40年前、地球は寒冷化する!と、大騒ぎしていたが、

今では、地球温暖化で大騒ぎである。

欧州の一部勢力によって、大騒ぎになったISOであるが、

レベルが低いもん、ISOなんか、ウチでは要らんよ、

とトヨタが言っちゃった。

基本は、欧州主導でアジア勢の台頭抑え込みの性格が、、

同様に地球温暖化の主張へ一変したのには、

何か理由は無いのか?

太陽光発電でぼろ儲けさせるのが目的だった民主党政権、

その結果を見ていると、

明確な悪意と政商達の存在が出て来る。

縄文海進は、欧州では見られないし、

太平洋ではどうだったのか?

中世の温暖化は、欧州ではみられるが、

日本でも見られぬ訳では無いし、

一時期は認めていた中世の温暖化はいつの間にか消えた、

この時期にバイキングは北米大陸のカナダ・ニューヨーク・ボストン一帯に、コロニーを設けて居て、何時の間にか消えた。

彼等はメーン州まで到達したのか?葡萄の記述がここらの要因らしいが、、

某ノーベル賞受賞者の、

ネイチャー・サイエンス誌の9割は嘘!は、

9割は10年後、議論されないレベルにまで劣化している

という意味で、1割しか残らないレベルだ!

と表記した方が良かったかもしれないが、

40年後に残って居る論文は、幾つ残って居るのだろうか?

40年後に、地球温暖化と二酸化炭素悪玉説は、

残って居るのだろうか?




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