リサイクルと言うと、ほとんどの行為が、途中の運送費で、
最終的には高コスト構造になってしまう。
運搬コストを勘案しても、人件費・輸送費・処理費を含めれば、
リサイクルはエネルギーを浪費する行為になってしまう。
故に、地産地消が最も低コストになってしまう、、、
曇天・雨天が続けば、発電しない太陽光発電、、
台風や落雷で損傷し、法定メンテナンスもある風力発電、、
再生可能エネルギーの基本は、好天続きのアメリカとか、
風が安定して台風とかあんまり来ない欧州がメイン対象、
台風が来て風車が吹っ飛んだり、落雷で風車が損傷したり、
風が安定しないので風車の定格運用が2割程度、
梅雨があって、雨が多くて、好天率が低めで発電効率が低め、
リサイクルを含めた欧州の持続可能な云々の経済活動は、
更なる設備投資を必要として、その維持コストが必要になり
実際さぁ、欧州から廃プラ中国に輸出していたんだぜ、
空荷で運ぶよりはと運んでいるから、高コストじゃ無い!
貿易は等価交換が基本で等質量交換になれば、
そして、移動距離を小さくしなければ、、
ならば、という精密ろ過によるミネラルウォーター廃止、
ゴミのRDF燃料化(全部破綻したっけなぁ、、)
ゴミのRPF燃料化(これが主力にならざるをえん、、)
一番有望なのは、RPF化で、
プラスチックごみの中国拒否以降RPFの小型発電所を、
各地に作るって、過疎地では広域にならざるを得んし、
過疎が進めば、小型発電所もなぁ、、
紙のリサイクルは新聞の衰退、雑誌の衰退で、
段ボールや厚紙が主力になって逝くだろうし、
高コスト部分を排除・改善して、進めんとならんのだが、、
公務員は其処らが、緩いからなぁ、、
RDF生産設備で、RPF製造すりゃあ、、、
あ、そこまでの冗長性持たせるような、
先の見える奴は居なかったんだろうなぁ、、
0 件のコメント:
コメントを投稿