民進党の支持率が6.6%で留まって居る。
共産党の支持率が4.9%であるから、もう少し下がると共産党と並ぶ。
労働組合の専従達に支えられた民進党は、
平和運動を優先させる自治労等の官公庁出身の意向のみ重視して、
社民党に倣って、衰退に次ぐ衰退を重ね続けて居る。
社民党は、今では、過激派の巣窟となって、
もうすぐ公安の手入れ喰らっても、おかしくないレベルに到達中だ。
故に、社民党のプロ市民浸蝕が、民進党にまで及んでいると、
人々は感じているのだろう、、そこはかとなく漂う違和感に人々は拒否感を抱く。
政治に関わる人々は、社民党や、民進党の凋落を見ていたのだろうに、、、
専従という無料奉仕する存在に依存する事で、
公明党の支持率が一定以上に伸び無い事実を見れば、分からぬ筈は無かろうに、
麻薬の如く平和運動を叫び、無料奉仕してくれるプロ市民達に毒され、
一般の支持を失い、凋落する必然の歴史から目を背けるか、、、
社民党の支持率は、まだ1.6%もあるのだけれど。
連合も、プロ市民達と連帯を深め、平和運動を重視する官公庁系組合とは、
袂を分かたねば、、、
連合も、終わりかねない事実を直視出来ないのか?
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