2016年6月14日火曜日

EGRのカーボン堆積するスカイアクティブ・ディーゼルに物思う

スカイアクティブ・ディーゼルってのは、

マツダらしい砂上の望楼みたいな理論倒れの典型だ!って、

今まで何度も言ってきたが、

ここまでEGRのカーボンが堆積するか

多くのメカニックの心をへし折ったBMWミニ並で、

エンジンオイルのDPF再生時希釈による潤滑性低下による異常摩耗は宿命で、

EGRのカーボン堆積はもう一つの宿命だから、

これで、スカイアクティブ・ディーゼルの終わりは決定的になったから、

リショルムコンプレッサーのユーノス500とか、

専用工場まで建設して大赤字な不良資産と化したユーノス・コスモ以上な、

マツダの命運を決定づける重大なミスと評価されるんだろうな。

0 件のコメント:

コメントを投稿