2015年8月19日水曜日

価格設定を間違えているキャデラック・ミトに今は無きヒュンダイの末路を物思う

キャデラックのATSは、基本CクラスでもC200と同格として、

実価格を引き上げて価格設定しているけれど、

哀しい程に売れていない。

キャデラックATS-Vを投入したが、C63のAMGモデルと同格の価格設定?

基本的に、ボルボの様な少し安めの価格設定でもせんと、、、なんだが、、

見掛けは安いが、実際にはプラス50万と言うGMマジック、、


同様にオペル・ヴィータ(コルサ)のフィアットモデルであるプントを、

アルファが仕立て直すとミトになるのだが、、、詐欺じゃね?

233万のグランデプントをアルファが売ると、324万かぁ、、、

アルファ詐欺とも言えるのだが、

流石に今度はマセラッティを仕立て直してスバルのコピーを売り出すらしいが、


この手の馬鹿をして撤退したのが、

韓国メーカーだった。

ヒュンダイも、キアも、、国産より高い価格設定で、売れる筈も無く、、

タクシー専売でも、品質の低さがユーザーによって暴露され、

何時の間にやら、消え去って行った。


なんか、GMとか、、消え去りそうな気がするのだ、、、

ランチアとか、オペルとかみたいな感じがする。

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