2015年7月31日金曜日

リーフのバッテリー容量増大に物思う

リーフのバッテリー容量は、15Aで200vで8時間の積である24kwだが、

どうせ、使用禁止分と80%充電の壁があるから満充電も出来ないし、

そうすると24kwを実際の充電は最大60%だから、

24÷0.6=40kwまでオッケーって事か、、

バッテリー容量が42kwになっても、大丈夫と言う腹かな?

テスラ対抗なら42kwが要るし、

アメリカ向けは既に車載充電機の容量アップ済み、

そこらで共通化して、、、


でも、ファミマやその他の充電手数料確保が目的の小容量急速充電装置は、

充電するのはアイミーブ位?それもタイプMくらいで、

急速充電詐欺に加担したファミマのオーナーさん達は、不良資産を抱える事に、


実際には、ファミマなどの20kw容量の急速充電に電気自動車のオーナーが集結する事など、無いだろうし、、


急速充電乞食?とまで言われるアウトランダーは、

まさかそこまで品格の無いオーナーばかりになるとは三菱自身が思わなかったんだろう、

そこで、三菱は彼等自身が生み出した急送充電乞食を駆逐すべく、

課金制度で三菱ディーラーからも、高速道路のSAからも、

タダで充電出来る!という彼等を追放した訳で、、


まぁ、アウトランダーは無視して、、


日産は100%まで充電速度が低下しない、大容量化バッテリーを、、

実際には24kwしか使えないから、24kwバッテリーと強弁して、

容積はそのまま、容量もそのまま、JC08で300km走行可能にしました!

日産の技術は凄いです!と言い張るのだろうか?


例の7セグ低下は、結局バッテリー交換すると利益は無くなるので、

設定変更で誤魔化すみたいだから、、


そんな腐った対応で、バッテリーは保証しますという日産だから、

流石に今度の電気自動車は、ちゃんと200キロ走れるモデルになるのだろうな、、

でも、、リーフの売り上げは、停止しているんじゃねぇか?

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