2014年3月6日木曜日

遠隔操作殺害予告事件で保釈された片山被告に物思う

遠隔操作殺害予告事件で逮捕され、

無罪を主張している片山被告が1年ぶりに保釈された。

一千万の保釈金だ、逃げなきゃ還ってくるけれど、

印紙代という国が損しないシステムになっているのを思い出した。

で、この件では誤認逮捕が続いている検察が、

この裁判でも無罪を言い渡されたら、、、

疑わしきは、罰せず!という基本に立ち還れば、

検察側の立証って、何の証拠も無い!感じがするから、

このままなら、無罪確定&国家賠償、、、、

でもなぁ、ただじゃすまんのだが、、、、

警察も、検察も、、、マジにIT関連じゃ無能だから、

凄腕のハッカーを味方につけないと、駄目だと思うんだが、、、

ハッカーってのは、もともと凄腕のIT技術者を指していた、、

崇敬の対称だったんだがね、、、、

ハッカーに追われたら、誰も逃れられない、、

そんなイメージがあったんだよね。

マジに、保釈されたのは何故?

IT会社の上司等が、片山被告にそこまでの技量は無いと証言しているが、

やった証拠が、出てこないんだよね。

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