遠隔操作殺害予告事件で逮捕され、
無罪を主張している片山被告が1年ぶりに保釈された。
一千万の保釈金だ、逃げなきゃ還ってくるけれど、
印紙代という国が損しないシステムになっているのを思い出した。
で、この件では誤認逮捕が続いている検察が、
この裁判でも無罪を言い渡されたら、、、
疑わしきは、罰せず!という基本に立ち還れば、
検察側の立証って、何の証拠も無い!感じがするから、
このままなら、無罪確定&国家賠償、、、、
でもなぁ、ただじゃすまんのだが、、、、
警察も、検察も、、、マジにIT関連じゃ無能だから、
凄腕のハッカーを味方につけないと、駄目だと思うんだが、、、
ハッカーってのは、もともと凄腕のIT技術者を指していた、、
崇敬の対称だったんだがね、、、、
ハッカーに追われたら、誰も逃れられない、、
そんなイメージがあったんだよね。
マジに、保釈されたのは何故?
IT会社の上司等が、片山被告にそこまでの技量は無いと証言しているが、
やった証拠が、出てこないんだよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿