2024年1月4日木曜日

在来工法家屋の地震対策に物思う

早い話、在来工法住宅の旧家扱いの家に住むなら、

耐震補強?やってねぇだろ?

一番手軽な耐震補強と言えば、瓦の撤去でほとんどこれだけでも十分かもしれんと聞いた。

一番上に重量物があるんだ、これを撤去しろよ。

太陽光電池パネルまで載せたら、家を潰してくれよ!地震即家屋崩壊させるのが目的になる。

太陽光電池パネルを屋根に載せさせる奴等は、

太陽光温水器を屋根に載せさせる奴等は、

従来の瓦で葺き直しさせる奴等は、

みんな揃って、アンタらを搦め手から殺そうとしている!と同義語だよなぁ。

防火だけ、地震をまったく無視しているのが、伝統瓦という存在だもんなぁ。

旧家というか、耐震補強してない、古い家を買った奴には、

屋根を金属瓦か、金属板で葺き直せ、土で瓦葺いている奴も一杯あるぞ。

キレイに土を撤去して、構造用合板で張り直し、防水シートを貼って、ステンかガルバニウム鋼板で葺き直せ!

私は、何時もそう言って居る。

地震の被害鑑定士とか、そういう奴に聞いてみろ。同じような事を言うぞ!

私は、何時もそう言って居る。

伝統瓦に係わって居る奴も、みんな分かって居るだろ?

瓦が従来工法住宅だと地震で家屋倒壊させる最大要因だって、、

柱補強したり、制震材を追加したりするより、瓦を金属瓦や鋼板に代えればそれで充分!

瓦屋さんって、キツイとは思うが、、、家一軒の瓦で、何トンあるか、分かるよなぁ。

死にたくなければ、鉄板で葺き直せ、重い瓦は屋根から撤去しろ、、

死にたくなければ、太陽光電池パネル屋根から撤去しろ、、

死にたくなければ、太陽熱温水器屋根から撤去しろ、、

悪い事は言わん、、やっとけ、、、

0 件のコメント:

コメントを投稿