2023年2月21日火曜日

九州の原発再稼働で窮地に追い込まれる再エネ発電所に物思う

 九州電力が玄海発電所の3号機に続き4号機を再稼働させたけれど、これで、太陽光発電等の要らん時に発電するんで出力制限喰らう不要物化している悪夢の民主党政権時代の汚物に止めを刺すかもしれない。

買わねば再エネ賦課金は生じないんかなぁ?

どっちにせよ、出力制限が掛かって、非発電時の電力買い入れせにゃあならん新電力という勢力は、ただですら朝夕の非発電時の電力買い入れ資金がショートするか、

自前の非発電時の電力余裕を持っていない奴はそろそろ止めを刺される訳で、、

飛びまくっている新電力のウチ、なんぼが残れるか?

発電時に出力制限を喰らえば収入が減少する、自前の蓄電装置を用意したら終わるし、

出力制限が乱発されたら、後は少雨で水力発電減少を祈るしかないか、新電力勢力。

乱立して淘汰された新電力の次は、メガソーラーが終わるのかな、こっちは税金払わず回収させずに抵当付けたりして、廃墟化して終わるだろうがなぁ、、、

無理やり接続したら、配電網吹っ飛ぶぜ、、配電網の修理はイザという時無茶苦茶金が掛かるからね、人員確保しとかにゃあならんからな、だから全国から応援来る訳で、逆に言うたら、もはや災害時に自前じゃ対応出来ない位に、経費削減させられている訳で、

九電プレゼンツの番組提供、全部やめさせようよ!株主提案で、、、マスゴミにゃあ、これが一番応えるぜ、、

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