2020年9月9日水曜日

食べるお茶に嬉野茶?に物思う

RKBの宣伝番組で、食べるお茶用の茶器を取り上げてた、

で、使って居るのは、産地を上げて被せ茶絶賛大増産中の東彼杵だった。

被せ茶と言うのは、遮光する奴で2週間覆って、

甘味を出す奴で、三重と京都じゃ玉露扱いされている奴だ。

日本の茶商には恥知らずな奴が多く、

伝統を前に出しときゃ、アホな日本人は騙せるぜ!

と、儲けと儲けと儲け!という情熱で、

底意地の悪いバッタモン売の京都人そのモノで暴走中。

それに倣えと、東彼杵茶は組んだんだろうな、

東彼杵は嬉野のパシリだ、

嬉野茶は東彼杵を傘下にしているので、

東彼杵は嬉野茶として売られる事が多い。

まぁ、三重も宇治茶のパシリなんで、

三重の暴走は宇治茶商に忖度してからのヤラセだ。

玉露が足りねぇ!宇治の玉露が足りねぇんだ!

三重のパシリが「はぁ~ぃ!ウチで作りまぁ~す!」

「テメェラ、玉露なんか作れねぇだろが?」

「被せも玉露でぇ~すぅ!ウチではそうしましたぁ!」

「ナニイッテルノカナ?キョウトジャチガウヨ?三重から玉露の材料を持って来ただけだから、三重の人は玉露って言って居たからね、、これはギョクロなんだよ、、」

日本中に蔓延する玉露入り緑茶、抹茶入り緑茶、抹茶の材料は、三重に全責任を押し付けて、利益のみを享受する茶商達が何処の人なんだろう、何処の会社なんだろう?

まぁ、喰えない奴等が、上を目指そうとすると、上のモンがそれを護ろうとすると、、

色んな奴が出て来て、、、、世の中ってどんどん分かりにくくなっていくんだよね。

私は玉露を水出しで呑んで、酢の物にぶっこんで喰ってますけれど、、

今は古賀茶業の銀呑んでます、、美味しいです。

嬉野茶は水出しが一番だと思いますよ、、、ハイ。東彼杵茶は普通嬉野茶として流通していますよ、ね?


0 件のコメント:

コメントを投稿