やはり、40kwリーフのバッテリー管理は、
予想以上にプアーで、熱持ったら充電速度を下げて、走れなくする、、
それだけしか、対応出来ない位、技術力・生産力を失ったみたいである。
LGが採用されたBMWi3は、
5万キロ走ろうが、ほぼバッテリー劣化しないらしいが、
30kwリーフは予想を上回る速度で一気に劣化が進行しているのに、
8年16万キロというバッテリー保証を謳ってしまっているから、
年1万キロは走行するユーザーの、
ほぼ半数はバッテリー劣化して交換する羽目になりそうだ。
バッテリー容量と400km走行可を謳って売り出した40kw新型リーフ、
バッテリー劣化させたら、日産は倒産するぞ!どうにかせぇ!
バッテリーに熱管理装置を装備して下さい!
400km走れなくなるだろうが!i3が390km走るんだ、400kmは絶対だ!
バッテリー容量を44kwに増やして、充電劣化を防ぎましょう!
社長が無駄なコストを許す訳無いだろうが!BMWもやってるだろ!
二番煎じで技術の日産って誇れるか!
熱持ったら、充電速度を下げましょう!一円も掛からんでしょうがぁっ!
どうせ、遠出する人なんか居ませんよ、充電速度が落ちて充電出来なくなっても、
そんな事、カタログにも謳ってませんから、突っ込まれませんよ!
40分で80%まで充電可能って言ってますが、何時もそうなるとは言ってません!
大丈夫でしょう、、、
3Σな長距離走行ユーザーは無視しましょう、対応しても顧客満足度は上がりません!
一発目でも、10%以下から80%まで40分で充電は無理みたいだ。
そうか、、、バッテリーが丁度いい状態でしか、こんな数字は出ませんよ、、
全部逃げを打ったか、、、
初っ端から、105Aで19kw程度の充電、次は80Aで12kw、どんどん下がって行くから、
満充電で260km走って、30分充電して150km走って、30分充電して100km、
と、どんどん30分充電ごとの走行可能距離が下がって行くから、
無駄なお出掛けなんかするんじゃないと、車自体が制限してくれると言う訳か、、
一日の走行距離は強制的に600kmが実用と言う感じか、、、
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