2018年5月27日日曜日

予想以上にプアな新型リーフのバッテリー管理に物思う

やはり、40kwリーフのバッテリー管理は、

予想以上にプアーで、熱持ったら充電速度を下げて、走れなくする、、

それだけしか、対応出来ない位、技術力・生産力を失ったみたいである。

LGが採用されたBMWi3は、

5万キロ走ろうが、ほぼバッテリー劣化しないらしいが、

30kwリーフは予想を上回る速度で一気に劣化が進行しているのに、

8年16万キロというバッテリー保証を謳ってしまっているから、

年1万キロは走行するユーザーの、

ほぼ半数はバッテリー劣化して交換する羽目になりそうだ。

バッテリー容量と400km走行可を謳って売り出した40kw新型リーフ、

バッテリー劣化させたら、日産は倒産するぞ!どうにかせぇ!

バッテリーに熱管理装置を装備して下さい!

400km走れなくなるだろうが!i3が390km走るんだ、400kmは絶対だ!

バッテリー容量を44kwに増やして、充電劣化を防ぎましょう!

社長が無駄なコストを許す訳無いだろうが!BMWもやってるだろ!

二番煎じで技術の日産って誇れるか!

熱持ったら、充電速度を下げましょう!一円も掛からんでしょうがぁっ!

どうせ、遠出する人なんか居ませんよ、充電速度が落ちて充電出来なくなっても、

そんな事、カタログにも謳ってませんから、突っ込まれませんよ!

40分で80%まで充電可能って言ってますが、何時もそうなるとは言ってません!

大丈夫でしょう、、、

3Σな長距離走行ユーザーは無視しましょう、対応しても顧客満足度は上がりません!

一発目でも、10%以下から80%まで40分で充電は無理みたいだ。

そうか、、、バッテリーが丁度いい状態でしか、こんな数字は出ませんよ、、

全部逃げを打ったか、、、

初っ端から、105Aで19kw程度の充電、次は80Aで12kw、どんどん下がって行くから、

満充電で260km走って、30分充電して150km走って、30分充電して100km、

と、どんどん30分充電ごとの走行可能距離が下がって行くから、

無駄なお出掛けなんかするんじゃないと、車自体が制限してくれると言う訳か、、

一日の走行距離は強制的に600kmが実用と言う感じか、、、




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