スカイアクティブ詐欺で、会社延命に燃えるマツダなんだが、
ガソリンも同じボディのデミオでアイドリングストップ追加して、
スカイアクティブは15%燃費向上と強弁したかったらしいが、
13C-Vと、スカイアクティブの差はアイドリングストップの差程度に終わって居る。
そんなスカイアクティブ詐欺で味を占めたマツダが最期に打ち出すのが、
Ⅹ詐欺であるが、、流石にスカイアクティブ詐欺が続いて、盛り上げられない。
こんな詐欺には欠かせないヒョンカ達への対応が変って来たのも一因か、、
ネット対応が低コストというのが周知徹底され、エビカニしても意味が無いと、
日産やマツダがエビカニ接待やらコンプライアンス無視の利益供与を停止したらしく、
国ミ尺氏もお冠らしい、スカイアクティブ詐欺には参加もさせてもらえなかったし、
嫌味書き散らかす程度に終わっているが、
危険なCX-5公道試乗で事故起こさせたりするマツダであるし、、
ヒョンカ達は、無茶するし、バブルの成功体験から高コスト体質だし、
紙媒体の本質は広告料収入だけが重要視され、販売部数は無関係だったから、
基本的に広告主しか見て来なかった彼等は、何でもやるが、、その分底が浅い。
低コスト・ローリターンを積み重ねれば、コスパが悪い紙媒体ヒョンカを駆逐出来た。
欧米試乗会も厳選、出入り禁止指定も増えたらしいし、、
そこで盛り上がらないスカイアクティブⅩ詐欺に、
元からの無理筋に加え、
社内自浄作用で抑えが掛かって居ると信じたい。
と言うか、広告関連部署は予想以上にヤバイ部署に成り果てているんじゃないか?
あんな奴等に利益供与するのに、どれだけ浪費してんだよって感じで、
0 件のコメント:
コメントを投稿