CX-5、CX-3、デミオのスカイアクティブ・ディーゼルがトラブって、
ターボ交換・バルブスプリング交換・エンジン交換に進んでいる。
基本は、消化しきれぬ先端技術を投入し、
その結果、エンジン交換にまで進んでしまっただけの事らしく、
リショルムターボを利用したミラーサイクルエンジンは、機構が複雑化しコストだけ乗って燃費向上が無効化された傑作だったし、
最終的には燃費が悪く、低速トルクが無く、短寿命で軽いだけのエンジンになった、時代遅れな最先端技術なロータリー、、
デミオのノンターボミラーサイクルエンジンは、燃費が良いの?で終わったし、、
スカイアクティブという技術は、マツダの定番である忘れられる時代を彩るだけの存在になり始めているなぁ、、、
前年同月比半減が続く今のマツダ、、、
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