2016年8月5日金曜日

犯罪者の権利擁護して被害者を量産する日本の法制度に物思う

まぁ、弁護士と言う存在は犯罪者の味方であって、

善良な人の味方では無いから、

件の植松容疑者が処置入院から、保安処分に進まなかった原因は、

犯罪者の権利擁護のみに執着する弁護士という存在に収縮しちゃう。

ヤバイ奴等は、何をしても、まずは弁護士が、

心神喪失状態でした!無罪です!と叫ぶから、

ヤバイ奴等の保安処分からの、、

という善良な市民に危害を加える可能性のある人間の、

自由を制限する事は、永遠に日本には来ないのか?

みずぽちゃんとか、過激派の日本赤軍だし、、

共産党って、元々内部リンチ殺人とか、ダイナマイトテロとか、、、

共産党の粛正って、、本当に殺すのがデフォだからなぁ、、

そんな修羅の政党が、国を相手に裁判テロを連発させている国だもん、

犯罪者の権利は擁護されこそすれ、、

善良な市民は獲物として存在するしかないか。

共産党の下部組織化する民進党だ、監視の対象にするのは当然だし、、

岡田屋も、イオングループも監視せにゃあならんじゃろ?

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