オイル交換の引き伸ばし、自動車更新の引き伸ばし、、
自動車修理ではなく、部品交換になった整備方法、、
加えて、整備性はユニット・アッシー化を進めたので最悪に、、、
部品単価がユニット化・アッシー化で上がっているのに、
整備性の悪化で作業時間は伸びるばかり、、、
しわ寄せは、何処に来るのか?
その為に診断機器で一発判断!時間短縮!と嘯いても、
街の整備工場は消えて行く、今度はディーラーも消えて行く、、、
整備などは、想定された部分のみ、重整備する治具・工具の無いトコも、
想定外の作業になると、
バルブスプリングコンプレッサーも無くなって、
スカイアクティブ・ディーゼルのバルブスプリグ交換すら、
ツールが無いので、待って下さい!ってか、、、
マツダも良かったなぁ、バルブスプリングが原因じゃ無かったから、
もしかして、ツールの配布が予想以上に経費が掛かるから、
他の手に切り替えって、事は、、無いよなぁ、、
アテンザの海外炎上で、出荷停止・試乗停止・移動禁止!で、
その後にリコールだったが、、、
そこにも、整備性の低下、部品のユニット・アッシー化で、
工程が確保出来ない、手が足りなくなった実情もあっただろう。
街の整備工場がサポートしてくれれば良かったが、
ディーラーのメカニック達は、心が折れる寸前だからなぁ、、、
もう、、長く、修理・整備しながら自動車に乗るってのは、、
無理になったんだろうな、、
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