2016年5月27日金曜日

カーボン堆積らしいデミオ・ディーゼルのエンジン不具合に物思う

価格コムで、デミオ・ディーゼルの不具合が提議されたが、

多数のヅダオタが遠回しな攻撃を繰り返し、スレ主はかなり傷ついた?

でも、ディーラーですら

知りませんでした!他にはありません!で誤魔化す?

けれど、実態がばれてくると、既にマツダも改良部品で対策中?

でも、対策部品は効果無し!ってのが、、、

そうなると、、一つの可能性として、、、

マツダの場合は、某充電システムのリコールで出荷停止まで逝った

セダンを想い出すけれど、、

スカイアクティブ・ディーゼルの、

エンジンオイル希釈で潤滑性能低下を引き起こして異常摩耗したけれど、

それをエンジンオイルフィルターの性能不足と言う詭弁で乗り切った

一件を想い出す。

エンジンオイルを5000キロで交換して、オイル希釈を回避したが、

BMWはオイル交換推奨が2年30000キロなんだが、

その位の基本性能しか無いのか、スカイアクティブの限界か、、

で、バルブにカーボンが堆積してのトラブルと判断していたらしいが、

VWの排ガス規制詐欺があったけれど、

マツダも走行性能を確保する為にEGRの制御を甘くしていて、

VWの排ガス詐欺を受けて、排ガステストを余裕をもってパス出来るまでEGRの還流量を増加させちまって、

カーボン堆積が進行して、、予想を上回る速度で堆積しちまったから、

異常減速、異常走行が引き起こされたか?

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