昔から外車を日本で使うと寿命が短くなるとされてきた。
ジャガーなんざ、特に日本のガソリンだとオーバーヒートしまくり、、
BMWの7シリーズとか、日本で使うとオーバーヒートしまくり、、
V12の7シリーズとか、大容量のラジエーターに、電動ファンでも、
ジャガーも、同様の改造しても無理だった。
で、今の直噴エンジンの外車は、
三菱のGDIや、トヨタのD4が日本で絶滅したのに、
直噴&ターボにして持ってきた。
燃費!燃費と叫びながら、結局欧州はPM2.5汚染を選んだ。
ディーゼルよりも排ガスが汚い直噴ターボで、呼吸器自殺を望んだのだ。
この直噴ターボはインテークに大量のカーボンとタールを堆積させる。
加えて、ピストンリングをカーボンで固着させるので、、
2万キロでインテークにカーボンが堆積して分解掃除するBMWミニ、
シトロエンのC3、、泣きながらBMWのインテーク掃除をさせられて、心が居れた奴、、
まぁ、車検前に7万キロ以上走る様な奴は、もう居ないだろうから、、
今も保証は7万キロって外車もあるけれど、、
もう、、3年もたないんじゃないかなぁ?日本の外車、、、
まともに整備すら出来ないシトロエン久留米サービスポイントを見ていると、、
ハイテクな車なんか、もう作れないだろ?欧州、、って言いたくなる。
ボッシュとピエヒの呪いを喰らってないアメ車にしとけ、、
そう言った本職の言葉が、、説得力を増し続けている。
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