実は倒産するって事前に準備・資金が必要で、合法的な踏み倒しなもんで、
そこはそれ、免責等に邪魔されて、踏み倒せない金額が出て来るから、
全額踏み倒せない!という側面があるから、
実は、違う法務局に同じ名前の法人設立して、営業準備して、
破産申請と同時にそちらで営業開始!
負債は破産した旧法人に残し、借金整理で心機一転ガンバロ~!が破産なんだな、
これをひっくるめて、合法的な踏み倒し!で、借金のかなりを消滅させる訳で、
弁護士にいくら払って、裁判所に幾ら払って、やっと破産出来るかを知ると、
破産する奴って、かなり悪質な借金踏み倒しじゃね?
誠意が在るなら、
任意整理で借金整理して返済を選ぶし、
金利分だけ引いて元金は返済する再生を選ぶし、
それらを選ばず、破産申告時に別会社設立して、その別会社設立に使った金は何処から?
これがバレて居るとこっちに請求来るから、
司法書士・弁護士が合法的な踏み倒しを成立させる為に違法ギリギリの手法を駆使する。
んで、会社設立に必要なお金、ハイハイ起業した事の或る人はどんだけ掛かる?
司法書士・弁護士にまで依頼せにゃあならんから、どの位かかる?
誠意の無いクズが破産を準備し、選択する訳で、
誠意の或る人は再生を選びますね、
そこで身ぐるみ剝がれ無い様な任意整理が出て来て、
別会社設立とか資産隠しする程残ってない奴がこっちを選ぶ、
もう一回企業し直す位に返すべき金・余力、時間ある奴が破産をする訳だ。
金だけしか残ってない、もう少しお馬鹿な奴は夜逃げを選択する訳ね、
マジに追われたら、そこそこ回収されるんで、、
破産した奴も民事上の債権回収可能な期間が終わるまでビクビクせにゃあならんし、
清算しても新しい時効の5年が過ぎるまでビクビクしとかにゃあならん、
これから解放されたら、急にはしゃぎ始める訳だが、
キジも鳴かずば撃たれまいに、自分で自分のやった事を暴露して、
デジタルタトゥーを残してくれる訳だ。
かなり、悪質だよなぁ、破産する事務所って、、、