90㎾h急速充電能力が普通になったが、
88㎾hで受電するのが普通になりゃあ良いが、
70㎾h程度な車が意外と多い。
それでも、30分で44㎾h急速充電出来れば、
20%→80%の容量回復黄金律に則れば
44㎾h÷60%=73.3㎾hがバッテリー推奨容量になる。
ここらのバッテリー容量が増えたでしょ?
もう一つ此処で42㎾h級バッテリー容量だったら、15分充電で走り出せる訳よ。
この感じで10㎾hながら5分充電で再スタートしていたけれど、100㎞毎に5分充電という苦行
一般人に理解はされんかったわな。
急速充電の受電能力が、EVの使い勝手を左右する訳で、、
150㎾h急速充電能力対応!ながら、30分で40㎾h入れば十分でしょ!
と、強弁していたヨイショサイトもあったし、ヨイショマンも居たよなぁ。
チン論・強弁・詭弁はデジタルタトゥーになっちまうんだ。
一歩引いて、立ち止まって、再度考えてみような。
それだけで、後悔はかなりへると思うよ。
ヨイショサイトや、恥知らずヨイショマン達は、
他人を騙して、金を出してくれる会社優先で動くからね。
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