2024年6月14日金曜日

90㎾h急速充電器が増えたので変わるEVの要求スペックに物思う

90㎾h急速充電能力が普通になったが、

88㎾hで受電するのが普通になりゃあ良いが、

70㎾h程度な車が意外と多い。

それでも、30分で44㎾h急速充電出来れば、

20%→80%の容量回復黄金律に則れば

44㎾h÷60%=73.3㎾hがバッテリー推奨容量になる。

ここらのバッテリー容量が増えたでしょ?

もう一つ此処で42㎾h級バッテリー容量だったら、15分充電で走り出せる訳よ。

この感じで10㎾hながら5分充電で再スタートしていたけれど、100㎞毎に5分充電という苦行

一般人に理解はされんかったわな。

急速充電の受電能力が、EVの使い勝手を左右する訳で、、

150㎾h急速充電能力対応!ながら、30分で40㎾h入れば十分でしょ!

と、強弁していたヨイショサイトもあったし、ヨイショマンも居たよなぁ。

チン論・強弁・詭弁はデジタルタトゥーになっちまうんだ。

一歩引いて、立ち止まって、再度考えてみような。

それだけで、後悔はかなりへると思うよ。

ヨイショサイトや、恥知らずヨイショマン達は、

他人を騙して、金を出してくれる会社優先で動くからね。

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