2024年5月26日日曜日

急速充電の最適解に物思う

急速充電器の出力だが、最適解は何だろう?

日本には法規ががんじがらめというけれど、

法律を悪用する奴が、次から次へと出て来るわ、

取り立てられへん奴が最後に官公庁に狙いを絞って執着するから、

自衛の為に、官公庁も法規で無茶出来ひんようにするわなぁ、、

その結果、急速充電するにも、電力関連の規制で50㎾hが一つの区切りになって、

トコロが、何処でも電力消費量は増大しちまって、

150㎾h急速充電器を設置出来る位に契約する様になっちまった。

其処で50㎾hの契約区切りは無くなっちまったが、

次は90㎾hになって来るが、150㎾h急速充電対応とか言っても、30分で40㎾h程度しか充電出来ない奴が一杯だ。実質90㎾hが急速充電能力みたいなもんだが、

欧州では88㎾h対応が一つの目安なんで、90㎾hってのが最適なんかな?

しかし、150㎾h急速充電なら逝けるんだが、、

そこらeco充電カードを見ると、50㎾h出力の急速充電料金30分500円ってのが、今じゃ最安になっちまったんで、

小国の30分100円は無くなっちゃったもんなぁ、、10分100円はまだ鹿児島県に残って居るけれど、、

基本は150㎾h対応でブースト10分20㎾h急速充電出来れば良いんだが、、

急速充電能力がブースト10分で20㎾hありそうな奴の値段は、チープな奴だと対応出来ないから、EVの維持費を上げると減価償却含めれば、無理になっちまうもんなぁ。

ZESP3の定価充電なら、10分で15㎾h急速充電出来るのが、ギリの数値やなかろうか?

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