2020年9月14日月曜日

評価すらされない立憲・国民の合流に物思う

民主党が追い込まれ、立憲と民主に分かれた。

寄せ集めの当選互助会、民主党は当然の如く分解し、

極右、極左、過激派、自民党崩れ、、寄せ集めの当選互助会の統一行動が出来ない集団の瓦解は必然で、

資金を持たずに出て行った立憲が、資金だけは豊富に保有している国民を取り込んで、選挙に備えるのが目的だ。

国民が解党するから、資金を国庫に返還します!

そうして、元に戻るなら、まだよかったが、、

見え見えの合流、コロナより桜、コロナより中国様、

余の酷さに、自民党に合流した旧民主党議員も続いた。

所詮は、当選互助会に過ぎず、所属にそれ以上の価値を見出して居ないのだろう、

みんなで一緒に行動しようよ!

緊迫感の漂わぬ、馬菅さんが釈放指示したって?ボクそんな事を知らないよぉ、、

言って居る事の、レベルを見れば、誰も期待出来ないからこその、

4%近辺の支持率が物語っている。

揉めて、分裂、再合流、、挙句の果てには共産党まで巻き込んでの合流、、当選互助会の面目躍如で、

想い出作り選挙の共産党も、党員の高齢化と、新聞赤旗の発行部数減少と、党勢衰退の結果、、

上から目線で野党統一候補!と叫ぶまでに落ちぶれてしまった。

小選挙区制度は、野党に有利だったのは間違い無く、正拳移動を齎したが、その後は野党の実情が周知徹底され、よほどの情弱以外は、見掛けだけのブームに乗らず、衰退を加速させた。

その結果、当選互助会を復活させねばと、多くの関係者の目的は一致したが、、総論賛成、各論反対から逃れられない。

追い込み掛かった石破氏と岸田氏のポピュリズム発言連発の今、貧すれば鈍す、、石破・岸田の離脱すら可能性が出て来た観がある。

味方撃ちと、敵前逃亡の前歴持ちな石破氏を国会議員が許そう筈も無い、、

意外と、人は、やって来た事を見られているし、見て居る人は忘れない。

マスゴミだけが主張する石破氏人気絶大!というほとんどフェイクニュースは、情弱さん以外には効かなかった模様だ。

1 件のコメント:

  1. 誹謗中傷やめてもらえませんか
    ヤクザだとか いい加減な事
    書いて責任とってくださいよ

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