2018年4月16日月曜日

部品欠品相次ぐプジョー・シトロエンに物思う

まずは、意外と発生しているプジョーの部品欠品問題、

生産中止からではなく、部品変更と同時にスタートし、3年で欠品が発生し始める様で、

サードパーティーしか、部品の供給が無い事が多いみたいで、

共用部品でも、部品欠品が出て来ると、

基本ISOだ、かんだ、どうすんの?

規定以外の部品を交換では無く、修理して使用するってのは、

マニュアルに規定されて居ない手法なので、

正規ディーラーではほぼ出来ないか、、

そして現行生産車でも、部品欠品に付き、修理不能、走行不可、廃車という形に、

そうやって、売れない車が余計に売れなくなっていき、

中古車価格が、一気に低下するって事か、

DS4も、2016年にモデルチェンジした3008、5008も、

既に部品欠品発生中だから、2年で欠品発生し、強制的に廃車させるか、、

そんな、強制的な廃車・更新強要行為で、売上を確保しようという

プジョー、シトロエンに未来はあるのか?

流石に、現行生産車なのに、部品欠品とか、、無茶過ぎるんだが、、、

耐久消費財ではなく、短期の消費財に成り果てたプジョーに、シトロエン、、、

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