西のオバマ、東の由紀夫と言う位に、
衆愚政治の好例とも言うべきトップが日米に存在した時代があった。
日本では、由紀夫がオーナーしていた民主党ごと葬られ去ったが、
アメリカでは、オバマが健在だ。
アメリカは自由と平等の国なのに、
黒人と女性の大統領は居なかったのが恥部化していたが、
ひとつは解消できたぞ。
でも、その代償はアメリカという国家の停滞&衰退をもたらした。
馬鹿がトップになると、当然だ。
お馬鹿なオバマは、事務方の打ち合わせ&事前調整を無視して、
アメリカの一人勝ちを望んでいるけれど、
事務方無視して、交渉を最後の最後にぶっ潰せば、
誰もサポートしてくれないぜ、、、
お馬鹿なオバマと、ティーパーティーが、
アメリカを確実に衰退に向かわせ続けるな、、、
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