2014年2月25日火曜日

滅び始めたロシアの衛星国家ウクライナに物思う

ロシア帝国時代から、周辺国家の恨みを買いながら膨張してきたから、

ソビエト時代には無茶に無茶を重ねて、

ロシア時代になると狂ったように衛星国家確保に走ったが、

ロシア人は衛星国家である事を望みながら、

各国の人民は、ロシアとの決別を望む。

そして、ウクライナの親ロシア勢力による衛星国家政策は、

首謀者の旧共産主義国家指導者化、

つまりは、汚職・浪費で乖離し、

多くの国民があいつら、、、と思うわ、

ロシアの強権発動は、反感喰らうわ、

最終的に大統領が国外逃亡して、

親ロシアの衛星国家が、またひとつ、消滅する。

ロシアはエネルギー支配で、周辺国家を従えさせているが、

天然ガス供給源が、ロシアから他の国家へ移設していかないと、

あんま、進まないんだがねぇ、、、

そこまで反感喰らう政策を強行するロシアという国家、

心底馬鹿じゃねぇか?


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