かつて一世を風靡した固体電池、
東京オリンピックで公開される筈だったトヨタの固体電池、
何処でどうなって居るのだろうか?
思い出すのだ、セラミック万能論調、
ターボ万能論調、、、
私の周囲では、あの親分さんが電気自動車買った、
電気自動車おわた、i3おわた、、という論調になっている。
まぁ、電気自動車、200キロ走って30分充電の暮らし、
みんな充電せずに走れる距離しか走らなくなるから、
遠出する奴も居なくなるし、電気自動車の年間走行距離は1万キロを切る方向に収束していくんじゃないかなぁ?
リーフを見れば走行距離を伸ばさぬ様に、
夏場の連続充電はオーバーヒートさせる様にしてあるし、
全固体電池も短距離走行のみの生活なら出来るけれど、
年走行が1万を超える生活はしにくい様にしていくのかな?
急速充電は捨てて、100V充電のみの全固体電池だから、
出先での充電は考慮しておりませんになるのかなぁ、、
マツダのEVなんか、i3よりデカいのに、バッテリーは小さいんだぜ、
走行距離を押さえる、、そっちに逝くんだろうなぁ、、、
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