2020年4月25日土曜日

謎の固体電池に物思う

かつて一世を風靡した固体電池、

東京オリンピックで公開される筈だったトヨタの固体電池、

何処でどうなって居るのだろうか?


思い出すのだ、セラミック万能論調、

ターボ万能論調、、、


私の周囲では、あの親分さんが電気自動車買った、

電気自動車おわた、i3おわた、、という論調になっている。

まぁ、電気自動車、200キロ走って30分充電の暮らし、

みんな充電せずに走れる距離しか走らなくなるから、

遠出する奴も居なくなるし、電気自動車の年間走行距離は1万キロを切る方向に収束していくんじゃないかなぁ?

リーフを見れば走行距離を伸ばさぬ様に、

夏場の連続充電はオーバーヒートさせる様にしてあるし、

全固体電池も短距離走行のみの生活なら出来るけれど、

年走行が1万を超える生活はしにくい様にしていくのかな?

急速充電は捨てて、100V充電のみの全固体電池だから、

出先での充電は考慮しておりませんになるのかなぁ、、

マツダのEVなんか、i3よりデカいのに、バッテリーは小さいんだぜ、

走行距離を押さえる、、そっちに逝くんだろうなぁ、、、

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