九州各地で被せ茶が大量に生産されている。
寒冷紗を茶の木に被せて、一定期間過ごさせる事で、
被せ香を付けるので、分類上は、
狂気の三重県以外では普通のお茶だが、
クズがフル揃っとるフェロシルト売ってた三重県では、
クズの総本山宇治のお先棒担いで、宇治茶は、京都府・滋賀県・三重県・奈良県のお茶を京都の業者が、京都府内で宇治由来の製法によって仕上加工したもの、、
こう書くと、京都・滋賀・三重・奈良以外のお茶は使われていないんだよな、、
府内生産分が50%以上を導入しようとしたら、クズ達の猛反対で断念させられちまって、
玉露は年に1度しか生産出来ないが、被せ茶は2回、、3回生産がついに出現したという風評を耳にした、、マジかよ?
まぁ、三重だけが主張したが、京都の茶商は反対したのか?
玉露を必要としていたのは、京都の茶商、玉露入り緑茶を生産していたペットボトル茶業者に供給していた奴等だもんなぁ、
被せ茶を必要とするのは、2009年に前年度比44倍という未曽有の奇跡的な生産方法を確立させた三重県の生産者か?日本中で生産される被せ茶は何処に消えていくのだろうか?
2009年に132トンも生産された三重の玉露はいつの間にか、21トンに減少していた。
そんな事が、三重県の玉露と、それを利用する宇治茶の、イメージを悪化させるし、京都の茶商のイメージを転落させるし、
玉露入り、抹茶入り、そんなお茶が出てくるが、、何で生産者や、販売業者は、大手の茶商にゃあ、逆らえないか?
荒茶で伊勢茶を大量投入しての宇治茶とかも、、あり得るし、お茶は儲かるんだよな、、
知覧の荒茶は八女にも結構来ていたし、アホな業者が普通に客の目の前で受け取っていたが、、
鹿児島の荒茶は、日本中のお茶屋さんの必要品なんだろうな、同様に被せ茶はペットボトル屋の必需品で、粉茶が抹茶に変わって居たって、誰も分からないもんなぁ、、
本当に、、日本の茶商という奴等程、怪しい・危ない存在は無いよなぁ、、ISOでは規定すら出来ない存在だと思っている